豊胸手術の失敗から学ぶ

女性であれば誰もが望む豊かな胸。そんな豊かな胸を手に入れるために行う手術が豊胸手術となります。今回は、豊胸術における失敗についてご説明をさせて頂きたいと思います。

1:被膜拘縮によるもの
プロテーゼを使用した豊胸術があります。胸の中にポケットとなる空間を作り、その中に人工乳腺を入れる胸の整形術となります。カプセルとプロテーゼ接触面には、炎症が起きやすい状態になるため、豊胸において、不自然な形のバストや失敗と呼ばれるものに繋がる可能性があります。ですので、少なくても、1~2年くらいは美容外科において継続的な診察をおすすめします。

2:不自然な形の形成
不自然と呼ばれる胸の形は、アンダーバストの位置が上がりすぎていたり、下がりすぎていたり、また、左右均等な動きをしないという事が失敗として挙げられます。その原因としては、ポケットの範囲が適切ではなかったり、剥離範囲が狭いという事です。再度、豊胸手術を行うしか、修正の方法はありません。

3:バッグによる破損
以前は、生理食塩水バッグにおいての破損が豊胸術の失敗として報告をされていました。しかし、現在主流となっているシリコンプロテーゼ大手2社のバッグについては、破損の心配はないといっても良いです。万が一、破損をしてもコヒーシリコンのため、シリコンが流出をする心配はありません。

4:感染症について
感染症を引き起こす豊胸術の失敗は、まれなケースと言えます。手術中に何らかの原因でシリコンプロテーゼに菌が付着をして、体内で増殖し感染してしまいます。しかし、基本的にシリコンプロテーゼの感染は抗生剤は無効なケースが多いため、抜去が適切な治療として挙げられます。

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